適切な能力のエアコンを選びましょう
エアコンの選び方のいちばんのポイントは、最適な容量を見極めることです。メーカーのカタログを見てみると、部屋の大きさが目安として記載されていますが、「畳数の目安」と「能力」は必ずチェックしましょう。エアコンの能力はkWで表示されます。そして、この能力に対し、畳数の目安の記載がされています。畳数の目安は「10〜12畳」などと記載されていますが、これは10〜12畳の部屋に適しているという意味ではありません。「木造なら10畳、鉄筋なら12畳」という意味なので注意しましょう。次に能力の記載を見てみると、「3.6(0.9〜7.7)」などと記載されているのがわかります。ここでいう「3.6」という数値が大きいほどパワーが強く、広い部屋に対応できるということです。また、( )内の数値は、変更できる能力の幅で、この最小値が小さいほど、きめ細やかな運転ができるエアコンとなります。