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痔の治療:女性医師に相談

痔の治療は比較的簡単なのですが、痔が恥ずかしい、診察を受ける際に医師におしりを見せるのが嫌だ、男性の医師だから通いたくないなどの理由から診察を受けるのが遅れがちです。その結果、痛みなどの病状が進行して初めて受診する人が少なくありません。痔は進行すればするほど治療や治癒に時間がかかったり、術後の満足感が得られなかったりする恐れがあります。出血や過度の痛みなどの痔の症状があらわれた場合は、自己判断をせずにできるだけ早めに医師へ相談することが重要です。女性の場合、男性医師に症状を見せることに抵抗がある方がほとんどだと思います。タウンページを引いてみると、女性医師の方も見つかりますので、ためらわず、受診したほうがよいです。痔の治療方法は症状に応じて様々ですが、医師と相談したうえで最良の治療方法を選択しましょう。治療中はドーナツ型の円座クッションを用いて幹部を圧迫しないようにケアしていきます。

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円座クッションで痔の痛みをケア

痛みなどの症状が軽いうちは、市販の薬などで処置することができるでしょう。ボラギノール、リシリーナなどテレビCMでお馴染みの薬品が数種類にわたって販売されています。薬剤師に相談することが恥ずかしい場合、自宅で事前に薬の下調べを行ってから、ドラッグストアへ向かいましょう。現代のドラッグストアはオープン式ですので店舗で実際に手にとって比較、購入することもできます。また、痔の症状のケア製品として、フロア敷き用の円座ムートンクッション、畳用の円座クッションなども売られていますし、仕事中に使用できるよう、椅子用に開発された痔用クッションも販売されています。近くのストアにおいて無かった場合などは通販でも購入することが出来ますので、痔が完全に治癒するまでは気長に治療とケアを続けましょう。

お尻の病、痔について

痔は痔疾(じしつ)ともいい、おしりの肛門部周辺の静脈が圧迫され、血液の流れが滞ることなどによって発生する疾患の総称です。仮名では「ぢ」と表記します。直立で二足歩行する人間は、直腸や肛門付近の血管は、頭の方向に血液を送っているため、普段から非常に大きい圧力がかかっています。そこに、長時間の立仕事や座り仕事などによる肛門付近での体液がとどまったり、便秘または下痢を繰り返すことなどで肛門部に強い力が幾度もかかる事、などの要因が加わって痔を発症します。症状がひどくなると、そのまま座ることが出来なくなり、専用のクッションを用いて安座するなどの姿勢を取らざるをえなくなります。

痔のクッション