手作りお守りの作り方
神社仏閣で購入するお守りも霊験あらたかでありがたいものですが、手作りのお守りには作った人の気持ちが詰まっていて、手作り品が持つ独特の温かみが、もらった人を勇気付けます。ここで簡単なお守りの作り方をご紹介しましょう。1.厚紙で10センチ角の型紙を作る。上から2センチに線を引いておく。2.布に型紙を置いてしるしをつける。5ミリの縫い代を足して、裁断する。3.柔らかい布を使うときは接着芯をつける。その場合、線が引いてある上から2センチより上の部分はつけずに、下8センチ部分にアイロンで貼り付けること。4.2つ折りにし、しるしどおりに袋縫いをする。5.裏返す。角は目打ちなどで丁寧に出す。6.上部2センチの両角を内側に折る。アイロンをかけるときれいに仕上がります。7.目打ちで紐通しの穴を開ける。8.紐を通す。9.紐の端を結んでそろえて切ったあと、ほつれ防止にボンドなどで切り口を固める。――紐を通したときにお守りの前面に几帳結びを作ると、お守りらしくなります。