新幹線の往復割引きっぷの条件
新幹線で往復割引を適用して貰うには、条件が伴います。まず、割引は乗車運賃にのみ適用になります。そして片道の営業キロが601キロ以上であること。距離で例えると、東京駅から兵庫県の明石市ぐらいの距離までになり、1割引になります。ただし、この601キロという距離の中にも制限があり、601キロを超える駅の区市町村内は割引が適用されず、隣の区市町村管理駅に移行してから割引適用となるため、ややこしいのが難点です。その難点のため、新幹線の往復割引利用者に詳細があまり知られていませんが、自動的に割引されているので恩恵は受けていることになります。しかし、時には590キロの往復チケットを購入するよりも、601キロの往復チケットを購入する方が結果的に安くなる場合があります。すでに、目的地が決まっている場合は、新幹線の往復割引きっぷを、チケットショップで安く購入することもできます。ただし新幹線往復割引のチケットの有効期限が10日間と決まっているため、一般のショップで購入する往復きっぷの有効期限を必ず確認してください。